2008-01-14 考具 /加藤 昌治 読書メモ 「考」えるための道「具」で、考具。 僕らのように、アイデアを売る事を職業にしている人間も、常によいアイデアがわき出てくるわけではないけれど、この本はそのアイデアを生み出すためのヒント「考具」を与えてくれます。 ほんの少し目線を変える、手の動かし方を変える。プランで煮詰まったときに、思い出せばきっと約にたつかな。 読み易いし、面白い。良書。