生まれてきた子供のために、空気清浄機を購入。
さんざん悩んだ末に、結局±0の空気清浄機に決めました。
コンセプトは「空気をきれいにする機械だから、装置も美しいほうがいい」ということで、その通り素晴らしいプロポーションです。
操作のためのスイッチ類も極力存在感を消すように配置されているし、もちろん無粋なメーカーロゴがデカデカとプリントされているなんてこともありません。
デザインは飛ぶ鳥を落とす勢いの深澤直人氏。
そう買い換えるものでも無いですし、常に部屋に置いてある物ですから綺麗なプロダクトをきちんと選んで置きたいですよね。
空気も空間も綺麗にね。