春に陶器市で連れ帰ったカップをあやまって割ってしまったので、見よう見まねで金継ぎ補修してみました。 本来なら、生漆やおがくず、強力粉でコクソと呼ばれるパテをつくり接着し金粉で繕うのですが、生漆は高価なうえかぶれの問題もあります。 考え方にも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。