マットスラブ配筋

配筋が終わり、外周部の型枠を組んでいきます。

同時にスラブの配筋検査。これだけの大スパンだと中央部がタレるのでその辺りをしっかり指示、埋設設備配管も交通整理が必要です。
今回は地中梁とスラブが一体で500mmの厚さになるため一発打ち。
連休明けのお天気が気がかりです。